多面的機能支払交付金
        東恵庭環境保全会

対象資源実施計画活動の概要構成員活動状況メールHOME

■協定書の対象となる資源
位  置 春日・漁太

農用地 地目 草地
交付対象農用地 808.3 ha 4.5 ha 0 ha 812.9 ha
協定農用地 808.3 ha 4.5 ha 0 ha 812.9 ha
うち農振農用地 808.3 ha 4.5 ha 0 ha 812.9 ha

農業用施設 開水路 パイプライン ため池 農道
142.8 km 3.6 km 0 箇所 36.8 km

■実施計画
(1)地域の目指すべき方向

 ア地域設定の考え方

本地域は周辺の都市化が進み農業者の高齢化も進んでいる。農業者は用水支線組合(補修組合)、排水愛護組合、町内会など重複した立場で地域活動に参加しているので、補修組合の区域で分担して関連する町内会を纏めた地域とした。

 イ地域に存する農地・農業用水等の資源、農村環境や共同活動の現状と課題

(ア)農地・農業用水等
 今まで農家中心に行なわれてきた農地・農業用水等の資源の適切な維持保全が、農家戸数の減少や高齢化の進行により、支障をきたしている。

(イ)農村環境
 農村においては、「環境」や「景観」の保全など多面的機能の発揮が求められている。

(ウ)共同活動
 地域の共同活動を通じて農地・農業用水等の維持保全及び都市住民との連携を模索しながら農村環境の向上を目指す必要性がある。

 ウ課題に対する対策の実施方針

(ア)地域のテーマ
 地域環境の保全(水田貯留機能増進)

(イ)農業の持続的発展(施設の適正な保全と長寿命化、環境負荷の低減)に関すること 
 用水路・排水路などの早期に適正な管理実施し、施設の長寿命化に繋げて、きめ細やかな雑草対策など環境に配慮した意識を高めることで、農村環境を持続させる。

(ウ)農業・農村の多面的機能の発揮(農村景観の向上、国土保全、洪水防止)に関すること
 用水路・排水路など土砂が溜まる箇所については、適正に撤去を実施し農用地には植栽や景観作物を作付けし市民と連携した活動を進める。

(エ)地域の活性化に関すること
 共同活動を意識することにより、農業の特色である地域との連携や活動をさらに活性化して、農村社会を維持していく。

(オ)広域的な活動(広域的に行うことにより、高い効果が期待される活動)に関すること
 他の活動組織と連携した花の植栽などを行う。

(カ)活動組織と農業者との役割分担について
 活動組織は環境に繋がる共同活動を実践する。

■活動の概要


■農地維持支払交付金
地域資源の基礎的保全活動   農地・農業用水等の資源を保全する活動として、遊休農地等の発生状況の把握、施設の点検、共同作業計画の策定、施設周辺の草刈り、水路の泥上げ等を実施する。
資源向上支払交付金 
施設の軽微な補修    協定に位置付けた農用地、水路、農道などの機能診断や補修を行います。活動内容は「機能診断」「実践活動」「研修」などです。
農村環境保全活動  <水質保全>
 ・水田からの排水(濁水)管理

<景観形成・生活環境保全>
 ・農用地等を活用した景観形成活動
 ・施設等の定期的な巡回点検、清掃

<水田貯留機能増進・地下水かん養>
 ・水田の貯留機能向上活動

■構成員の役割分担

構成員 主な役割
農業者  基礎活動、農村環境保全活動を他の構成員と連携して実施する。畦畔の草刈などの個人としての活動については、農業者が実施する。
町内会  基礎活動のうち農用地と水路の雑草対策、地域環境の保全のうち施設等の定期的な巡回点検・清掃、その他の活動を構成員と連携して実施する。
恵庭土地改良区  基礎活動、農村環境保全活動について、指導、助言、資機材貸与等の支援を行う。
道央農業協同組合  基礎活動、農村環境保全活動について、指導、助言、資機材貸与等の支援を行う。
用水支線組合  基礎活動、農村環境保全活動を他の構成員と連携して実施する。主に用水・排水・農道の保全管理を行う。
排水組合  基礎活動、農村環境保全活動を他の構成員と連携して実施する。主に幹線排水路の草刈を行う。

■活動内容


    
(3月〜5月)
総会・現地調査   水路の補修(清掃)

清掃活動   

  融雪材の散布   水田のゴミ上げ  
    
(6月〜8月)
草刈作業   景観作物の作付

田んぼダムの実施
     
(9月〜11月)


草刈作業   農道補修

水路の清掃
     
(12月〜2月)


役員会



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